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サステナビリティへの取組み

環境・社会・ガバナンスへの配慮を通じて、「投資主価値の最大化」、「持続的な環境の創造」及び「地域と社会への貢献」を目指す

ラグゼナ流山おおたかの森

ESG HighlightsESGハイライト※前提条件や詳細データはこちら

  • エネルギー消費量

    20,320(千kWh)
    2023年度

  • 温室効果ガス排出量

    8,143(t-CO2)
    2023年度

  • 水使用量

    179.2(千m3)
    2023年度

  • 廃棄物排出量

    607.58(t)
    2023年度

執行役員メッセージ 画像

Top Message執行役員メッセージ

「投資主価値の最大化」、「持続的な環境の創造」及び「地域と社会への貢献」を実践するため、環境(Environment)・社会(Society)・ガバナンス(Governance)(以下「ESG」と総称します。)に配慮した運用に関する基本方針を定めています。

環境への取組み 画像

Environmental Initiatives環境への取組み

省エネに寄与する運用改善や省エネ設備の導入等を通じてCO2の排出削減を進めることにより、地球温暖化防止に貢献します。また、資源のリデュース・リユース・リサイクルの3R活動や節水等を通じて環境負荷の軽減された資源循環型社会の実現を目指します。

社会への取組み 画像

Social Initiatives社会への取組み

プロパティ・マネジメント会社等のサプライヤー等と協働し、CS(テナント等の満足度)向上に努めるとともに、地域市民との地域共生活動を通じてステークホルダーとの信頼関係を構築し、地域社会の持続的な発展にも貢献します。また、投資家をはじめとするステークホルダーに対し、ESGに関する取組みの情報を広く開示することに努めます。

ガバナンス 画像

Governance Initiativesガバナンス

ESG関連の法令・規則を遵守するとともに、サステナビリティを推進するための社内体制を構築し、定期的に従業員の教育を実施します。